海外連携プログラムGlobal e-Designer Program参加者募集のお知らせ
東北のデジタル社会の未来像とは?
世界屈指のデジタル先進国であるエストニア。そのエストニアで30年に渡って行われてきたデジタル行政改革を牽引してきたタリン工科大学でe-Governance教育をリードしている先生を招いて、東北地域の未来のデジタル社会の在り方を考えます。
デジタル技術を用いた行政改革・社会変革についての知識やノウハウを体系化させた学問体系であるe-Governanceについて、今こそ共に学び、新しい地域行政・社会の在り方を考えていきましょう。
シンポジウムでは、e-Governaceに関する基調講演の他、仙台市からのデジタル施策等の取組紹介や、6か月間に渡って仙台市の課題解決について考えてきた大学生達によるプレゼンなどを実施し、海外×行政×学生の3つの視点から、デジタル社会の未来像について議論します。
参加対象者
大学生、大学院生、大学関係者、行政関係者、起業家、その他(興味のある社会人の方)
(参加費:無料)
※デジタル技術やIT関係の専門知識をお持ちでなくても、デジタル社会・行政に関心があれば大歓迎です。
プログラム詳細・申し込み
https://global-e-designer2024.peatix.com/view